"えりりん私設ハンター美術館"カテゴリーの記事一覧
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非売品のイラストブックです。
2000年にマーベラスエンターテイメント(現マーベラスAQL)
から発売された
キャラクターIN CDシリーズ全五巻を購入し、
その応募券五枚を葉書に貼って応募すると
抽選で当たる…というシロモノです。
このキャラIN CDは、
私がハンターに心奪われることになった
要因の一つでもあります( ̄∀ ̄)
でも当時、応募するのにかなり躊躇しました。
だって
CDの背カバーから応募券切り離さないといけなかったし
応募券はキャラのイラストだから
それすら手放したくないほどで。
今思えば、カラーコピーとかしときゃよかったんだけど。
だから、手放すからには
絶対当たれよと強烈な念込めて葉書送りました。
投函したポストがどこのかまで覚えてる(笑)
そしたら
ほんとに当たって
自分の念がホンモノだと思いました(笑)
ではでは、中を見ていきましょう。
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懐かしいハガキのコピーが出てきました!
日アニ版の公式ラジオ番組
「ハンター×ハンターR」の公開録音の案内です。
現物は公開録音参加時に回収されたので
手元にありません。
写真はコピーしたものです。
写真にもあるように
2004年4月4日大阪京橋のMIDシアターにて
14時~開演でした。
当日は雨でした。
桜の花びらが地面に散っていました。
この時すごく嬉しかったのを覚えています。
だって、2004年の4月4日。
4が並ぶクラピカの誕生日に
甲斐田さんご本人交えて
公開録音…
今考えても口から泡吹きそうです(笑)
当日の甲斐田さんは
そりゃ綺麗で
確か髪型を少し変えられたばかりで
顔周りに少しシャギーが入る…みたいな?
うまく表現できない…
白のアウターにこげ茶のロングスカート
長めのベルトがお洒落だったな。
生ピカヴォイスはそりゃもう
カッコ可愛くて…
順ちゃんと加奈ちゃんも
かわいくて
お揃いで色違いのサマーカディガンとワンピースが
よく似合ってました。
順ちゃんはこの頃髪を茶色に染め始めたばかりで
大人っぽい雰囲気だし
とっても似合うなーと思いました。
二人のユニットピュアプラスの歌の披露や
当時発売されたばかりの
OVAのG.IfinalのOP&EDを歌う
サンフラワーズガーデンさんのライブまで
あって
もう至福の時間でした。
さすがにこの頃は
ハンターの人気も正直落ちてきていて
なんと観客は三角座りという
小ぢんまりとした会場でしたが
それだけに親密な空気があって
とても楽しめました。
いろんな方面で知り合った友人たちも
一挙に集合していて
開演前後に話に花が咲いたことも
思い出…
確かこの日の夜には
甲斐田さんからメールをいただいて
天にも登るような気持ちだったな。
あのメール、
昔のケータイに入れっぱなしだけど
今もまだ生きているのだろうか(汗)
甲斐田さんにプレゼントした色紙の
カラーコピー。
クラピカ愛たっぷりすぎです。
甲斐田さん、これもらって困ってなかっただろうか、今思うと(苦笑)
署名は、当時ハンターRでのハンターネームリバーブラッサムでしています。
たぶん、この名前を知っているのは
当時ラジオを聴いていた方だけだと思います。
何故か私のネタはCDには一切収録されていませんので(涙)
ま、没にされるようなネタしか提供できていなかったということです。
でも、ひとつ誇れるのは
ハンター×ハンターRの最後の採用者は私、リバーブラッサムであるということです。
CDには収録されていない最終回スペシャルのデンディングで
キャラクターたち、声優さんたち、スタッフさんたちへの
ありがとうを込めた文面が採用され
加奈ちゃんに読んでいただきました。
ハンターRとの別れは、本当に辛くて悲しかったです。
実を言うと今でも受け入れられていないかもしれません。
順ちゃんの「また帰ってこられる気がする」という言葉が
忘れられません。
スタッフさんにプレゼントした色紙のコピー。
左上から
ゴン・順ちゃん・加奈ちゃん・キルア。
左下から
クラピカ・甲斐田さん。
今思えばコレだけじゃなくて
なんかお菓子とか付ければよかったよ。
イラストだからスタッフたちでわけることもできないよ…orz
リバーブラッサムのハンター愛が恐ろしいことは伝わっただろうな(汗) -
クラピカです
って
見ればわかりますか…( ´∀`)
日アニテレビ版の
クラピカファン必見の
最終回シーンを模写したものです。
ちょっと、美白願望が強くて
ピカたんのお肌真っ白ですねヽ(*´з`*)ノ
ピカたんのためなら
普段は大嫌いな背景だって
るんるん♪で描けちゃいましたっ
電話の相手は愛しのレオリオ…
というレオクラファン垂涎の場面でもありまする。
しかも、コレ
恐ろしいことに
学校の美術の授業で描きました(笑)
(ΦωΦ)フフフ…
なんでも好きなもの描いて
好きにやっちゃっていいとのことだったので、
一枚目はオリジナルイラストで
鉛筆モノクロの人魚を描いて
二枚目はクラピカの模写
ただ、
自分でもわかってるのですが
マイナス要素があります。
顔の右側と
手の左側が
伸びてます(ーー;)
当時、どうしても直せず、そのまま清書となってしまいました。
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日アニ版アニメが放送されてた当時なので
2000年の夏から冬の間に手に入れたものですね。
HUNTERXHUNTERのロゴ入り
原作グッズで
ビニール製のストラップです。
キャラの付替えが可能で
ゴン・キルア・クラピカから選べます。
え…
レオリオいないの!?
と思ったのは当時の私だけではないはず!
ひどいよ集英社…
ハンターは四人が主人公だろう…orz
なので仕方なく
ひとりぼっちの
ピカたんです。
今では目覚ましと化している
昔のケータイに付けて使っています。
毎朝起こしてもらってるけど
全然起きなくてごめんなさい_(._.)_
スカートの中身は詰まってるから
パンチラにはなりません!(アホ)
ゴンとキルアは
ストラップには付けずに
イベントにサークル参加したときに
スペースの机上に飾ってます。
最近はイベント参加自体してないけど。。。 -
田頭しのぶさんの描いたクラピカです~
はにゃーん
彼女の描くクラピカは柔らかくて大好きです(*´ω`*)
安心しきった微笑みは
まるでクルタの地のような居心地の良い
草のベッドと陽射しなのだろうなと
推察されます。
こちらは公式アニメグッズで
クラピカのジグソーパズルでございます。
完成後は専用のりを用いて
ポスターとしてしあげることができます。
あ、またしても購入店名がモロ出し…(笑)
発売されたのは
確かOVAのG.I編と同時期だったので
2002年頃でしょうか。
他に、ゴンとキルアとビスケのバージョンがあった気がします。
ご覧のとおり、
全く手をつけていません!
理由は三つ。
①せっかくのパズルなのに一回しあげたら終わりとかもったいない
②ってかサイズデカっ。どんだけ広い床もしくは机が必要やねん
③パズルしてる暇あったら(ハンター関係の)他のことしたいかなぁ…
たぶん、一番の要因は③なので
きっとお婆さんになって隠居した頃に楽しんでいるものと思われます。
どんだけ先の話やねん… -
お待ちどうさまです。
部誌シリーズ第三弾です♪
待ってねーよという方も、ご安心を。
最終回です。
コミックとしては前回のオリジナルキャラのお話を描いたのですが
またしてもどうしてもハンターが描きたくて
一ページまるまるどどーんとイラストを描きました。
レオクラとゴンキルを大きく描いて
バックに
も一度クラピカと
当時登場していた主なサブキャラたちを描きなぐりました。
ミュージカルのキャラもちゃんといます。
我ながら大作です
ただ卒業のドサクサに
原稿を回収するのを忘れたため
母校に未だにあると思われます。
ちー…ん
手元にあるのは製本されたこの部誌だけ。
それがまたなんか淡い青春って感じがします(謎)
あ、隅っこに次ページのA里さんの作品が写ってしまってる(笑)
ご容赦ください!
二年と少しで
絵柄変わったよね、ほんと。
ただただひたすらに
クラピカをレオリオを
かっこよく
美しく
描きたくて。
夢中だったな。
思い入れの深いイラストなので
アップものっけてみます。
ゴンとキルア。
かわいくてハツラツとしたゴン。
そんなゴンといると素直な
子どもでいられるキルア。
イラストは途切れていますが
その先で
手がつながっているつもりで描きました。
この二人が実際に手をつないでることはないけれど
心がいつもつながっていると思う。
そして
レオリオとクラピカ。
この二人には
公衆の面前で
思いっきり手をつないでいただきました(笑)
クラピカの髪の毛のサラサラ具合とか
カッコ可愛さとか
描けてるかな。
レオリオを男らしく描けるようになったのは
この頃からだったかな。
まだ少し鼻が低かったり
顔の凹凸が描けてないけど。
この二人中心に私の世界は廻っていた。
今もだけど(笑)
2002年春~夏制作し、秋に文化祭で販売しました。