×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お待ちどうさまです。
部誌シリーズ第三弾です♪
待ってねーよという方も、ご安心を。
最終回です。
コミックとしては前回のオリジナルキャラのお話を描いたのですが
またしてもどうしてもハンターが描きたくて
一ページまるまるどどーんとイラストを描きました。
レオクラとゴンキルを大きく描いて
バックに
も一度クラピカと
当時登場していた主なサブキャラたちを描きなぐりました。
ミュージカルのキャラもちゃんといます。
我ながら大作です

ただ卒業のドサクサに
原稿を回収するのを忘れたため
母校に未だにあると思われます。
ちー…ん
手元にあるのは製本されたこの部誌だけ。
それがまたなんか淡い青春って感じがします(謎)
あ、隅っこに次ページのA里さんの作品が写ってしまってる(笑)
ご容赦ください!
二年と少しで
絵柄変わったよね、ほんと。
ただただひたすらに
クラピカをレオリオを
かっこよく
美しく
描きたくて。
夢中だったな。
思い入れの深いイラストなので
アップものっけてみます。
ゴンとキルア。
かわいくてハツラツとしたゴン。
そんなゴンといると素直な
子どもでいられるキルア。
イラストは途切れていますが
その先で
手がつながっているつもりで描きました。
この二人が実際に手をつないでることはないけれど
心がいつもつながっていると思う。
そして
レオリオとクラピカ。
この二人には
公衆の面前で
思いっきり手をつないでいただきました(笑)
クラピカの髪の毛のサラサラ具合とか
カッコ可愛さとか
描けてるかな。
レオリオを男らしく描けるようになったのは
この頃からだったかな。
まだ少し鼻が低かったり
顔の凹凸が描けてないけど。
この二人中心に私の世界は廻っていた。
今もだけど(笑)
2002年春~夏制作し、秋に文化祭で販売しました。
PR
コメント