"えりりん私設ハンター美術館"カテゴリーの記事一覧
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漫画研究部で作った部誌、第二弾でございます。
第一弾で描いた裏表紙の天使ちゃんを
今度は奥付ページに描かせてもらいました。
クラピカを美しく描きたい一心で
画風が一年でかなり変わったと思います。自分では。
見比べてやってみてください。
この頃、なんで黒髪天使ちゃんなんか描いてたのか
思い出してみたら、
天国のKiss(奥菜恵さん藤原竜也さん主演ドラマ)とか
LIVE(SPEED主演の映画)とか
好きだったからだ…と思い出しました。
さて、そろそろハンターの話題に戻りましょう。
前回は
私含めほぼ全員が
公式作品のアンソロを描いたため
卒業している大先輩から
「これじゃぁ同人誌だ…」とお叱り(?)を受け
みんなでオリジナル作品を描きました。
私もオリジナルでした。
写真の上二人がオリキャラです♪
でも、どーしてもハンターが描きたくて(笑)
あとがきのページに登場させました。
クラピカがちょっと美少女入ってしまってますが
お許しを。
ゴンとキルアがかわいくてお気に入りです。
2001年の春~夏に制作、秋に発行したものです。
前回と同じく、学校の文化祭で販売しました。 -
またしてもTシャツです。
会場限定…かどうかは思い出せませんが
入手したのは2003年に全国各都市で開催された
「週刊少年ジャンプ創刊35周年記念 ジャンプ原画展」
の大阪会場の阪神百貨店梅田本店です。
ハンターはチラシ等にも登場しない残念ぶりでした。
原画が確か二点だけ展示されてたと思うのですが
記憶が…(汗)
写真(by使いきりカメラ)は撮ったはずなので
こいつも出てきたらお披露目します。
一点は覚えてます。
メイン四人のカラーイラスト。
ゴンの手がどアップの
一面干し草のイラスト。
人生初の生原作クラピカとの対面。
しばらくその原画の前を占領してしまった私(笑)
だって目が離せない!動けなかった!んだよ~
原画展を見終わると
グッズコーナー。
ハンターも数点だけ売ってたかな?
覚えてるのは
このTシャツの他に
旅団のTシャツ。
旅団のは買うわけないわね。
ピカの仇なんだもの。
こちらは
うなじ下にあたる
裏面にあるプリント。
プリント部分は
表も裏も
洗濯とか天日干しとかしたら
ポロポロとれそうな薄いゴムみたいな素材。
なのでずっとタンスの肥やし状態。
一回だけ着たかしら。 -
学生時代に所属していた漫画研究部で作った部誌の表紙です。
裏表紙の黒髪天使ちゃんを私が描きました。
立川恵さんと種村有菜さんに影響受けてた頃ですなぁ。
表紙がK先輩の美しい天使さまなのですが
ちょっと部誌のタイトル隠したいのでチラ見せでご勘弁を…。
さてさてなんでこんなオリジなイラストのっけてるかというと
この部誌の中で
初めてハンターのコミックを描いたからです。
しかもなんと
クラピカにハマって恋に落ちて
レオクラには目覚めていないという
超レア時代の私が描いています(笑)
クラピカ過去話をちょろっと妄想で描いたのですが
クラピカの両親だけでなく嫁とか登場します。
今では考えられない…
むしろクラピカがレオリオの嫁…ゲフッ
当時の私は一生懸命仕上げたのですが
むむむむ…
当時の私が作りだした嫁に嫉妬してしまう(苦笑)ので
封印したい作品です
とりあえず、
ラストのページに
クラピカ単体を描いてたので
それだけ公開してみます。
ってかゴンがかわゆく顔崩れてる(謎)
立川恵さんと冨樫センセを同時に目指してこうなりました…orz
でも、ひとつひとつの台詞、言葉にすごく悩んで選び抜いて
作成したことは
久しぶりに部誌を開いたのに
すぐに思い出しました。
今の私よりも
言葉に対する思いは
クラピカへの思いは
このときの私の方が熱いと思う。
「オレの命より重い怒りで…涙は枯渇し、果てた」
すっごいいいね
今の私からは出てこないなぁ
ちなみに2000年の春~夏制作、秋に発行したものです。
学校の文化祭で販売しました。 -
2002年夏に公演された
ミュージカルハンター×ハンター the nightmare of ZAOLDYECK
の大阪公演 (会場:今はなきサンケイホール) にて手に入れました。
会場で働くスタッフさんが着用していたものと同じデザインのものが
販売されていました。
私が階段で開場待ちしてるときに
友達のために
クラピカをスケッチブックに描いていたら
スタッフのバイトのお姉さんが
「うまーい!
えっと誰だっけ、
キルア…は覚えたんだけどな」
と話しかけてくださった思い出が。
表は真っ黒で
背面にこのようなプリントがなされています。
銀色です。
左上腕部分にもこのようなプリントあり。
最高の舞台でした。
あの煌めき…
一生忘れられません。