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月色の恵み

H×Hが大好きな純であり腐である乙女の感想や妄想をお届け★ H×H知識必須でお読み下さい(^-^)ノ☆

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それぞれの旅路~キャストと振り返るハンター×ハンター~

きゃー!
本日は、9月1日!
ヨークシンシティに集合の日!

というわけで
アニメハンター×ハンターを讃えようと思いまして

先日もご紹介させていただいた
鎖が導く旅路~甲斐田さんへのインタビュー記事~
http://moonbowx404.blog.shinobi.jp/Entry/376/
に続きまして
同じくAXよりインタビュー記事をご紹介いたします。
 
 
箇所箇所該当するシーンは
自前のDVDからスクリーンショットして
添えてみました。
なので、端にplayerのウザい表示がまぎれていますが
ご了承くださいm(_ _)m





あまりに記事量が多いので
ごめんなさい、全てではありませんが
文字に起こしました。

読んで一緒にヨークシンシティの気分を盛り上げていきましょうヽ(・∀・)ノ


*******************************

AX2001年?号(おそらく1~3月号あたり?)より

※テレビアニメ終了間際の頃です。

*******************************


ハンター試験終了以降をキャストとたどる
「それぞれの旅路」

ヨークシンシティ編での旅団との死闘もいよいよ大詰め。
念が登場して新たな世界が開けた31話以降を、
声優5人と一緒にふりかえろう!


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

31話 ハンター試験終了

長かったハンター試験が終了し、
ゴン、クラピカ、レオリオは見事合格。
姿を消したキルアを捜しに、
ゴンはゾルディック家に乗りこむことを決意する。

 ↑一度は別れたクラピカとレオリオ。だが、ゴンのゾルディック家訪問につきあおうと戻ってきた(31話)
emoji竹内順子さんPUSH!
「俺、キルア捜しにゾルディック家に行く」
って言って、レオリオとクラピカと「じゃあ、さよなら」
って言ったら、ふたりがついてきてくれたよね。
めちゃくちゃ嬉しかったの、あれ!
ゴンもすごく嬉しそうだったけど、わたし的にも嬉しかった~。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


32話~36話 ゾルディック編

聞きしにまさるゾルディック家。
「試しの門」を始めとする、敷地内の長い道のりと試練……。
キルアとの再会は、クラピカ、レオリオとのしばしの別れの時でもあった。

 
↑「静かな闘いの中、カナリアの心が変わっていく。
古橋監督ならではの演出」(高橋広樹さん)(34話)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

37話~44話 天空闘技場編

修業に出かけた天空闘技場で、
ゴンとキルアは"念"を知る。
念の師匠ウィングと兄弟弟子ズシとの出会い。
体当たりで挑む修業の日々。
そしてゴンは念願のヒソカとの対決を果たす!


↑「ウイングさんとズシの師弟関係を
ゴンがいいなと思う気持ち、あったかくてよかったな」(竹内順子さん)


↑ヒソカは、念を習得したゴンの力を認め、天空闘技場での対戦を受けた。ゴンにとっては雪辱を期す一戦だ
emoji高橋広樹さんPUSH!
古橋監督演出がおもしろいと思ったのは
天空闘技場のゴンとの試合。
「ああゴン、キミを壊したい……♥」
というセリフ、シナリオを読んだ段階では、
狂気じみた表情や言いまわしになるのかと思っていた。
でも絵を見たら、陶酔しつつ平静な顔で
静かに言うという演出になっていたので、
雰囲気を大事にするのに苦労したな。


↑「演じてて大変だった。
ゴン、音速でパンチしてなかった!?(笑)
どうすりゃいいのって感じ」(竹内順子さん)


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

45話 クラピカSpecial

クラピカが鎖を生みだすまでの苦しみと
執念を描いた1話。
本来の目的=幻影旅団への復讐を胸に、
クラピカはただ一心に念の修業に励む……。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

46話~49話 くじら島編

くじら島に帰ってきたゴンとキルアの日々。
ゴンの父親ジンの謎を秘めたゲームソフト「グリードアイランド」
の存在に、ふたりは気づく。
一方クラピカも目的のためマフィアの護衛という新たな職に……。


↑46話前半、ミトさんを間に過ごすほのぼのとした時間。
「ゴンの十何年間がわかるあったかさだったな」(竹内順子さん)

 ↑死にかけたキツネグマの子どもを安楽死させてやろうとしたキルアは、ミトに平手打ちされ、その上泣かれてしまった。呆然……
emoji三橋加奈子さんPUSH!
46話でキルアは、ミトさんにひっぱたかれたでしょう。
キルアってあのときまで、生き物を殺めたことで、
人にたたかれたり怒られたりしたことってなかったはず。
だからキルアとして、あれはものすごく衝撃だったの。
だから、あそこは一瞬のシーンなんだけど、
ものすごく心に残ってるな……。


↑新たな仕事を紹介されたクラピカは、
緋の目を隠すために黒いコンタクトをはめる(48話)
emoji「クラピカの一大決心を感じた。カッコいい」と三橋加奈子さん。
「せんべいみたいに大きいコンタクトだった!」と竹内順子さん。
いろんな意味で衝撃的だったようで……。


↑ボディーガードとしての資質を試されるクラピカ。
鎖の一閃で襲撃者の弾丸を鮮やかに叩きおとした(48話)
emoji鎖アクションの華麗さに話題が集中。
「鎖があんなに洗練された武器になるとは思わなかった」(竹内順子さん)
「あれは動きだよ。アニメーションの力だね」(郷田ほづみさん)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

50話~ ヨークシンシティ編

オークションに参加しようとするゴンとキルアは、
ヨークシンでレオリオと再会した。
クラピカも仕事でヨークシンへ。
そして旅団がついに4人の前にその姿を現す!

 
↑旅団に合流するため、ヒソカも飛行船でヨークシンシティをめざす(50話)
emojiいきなりスーツにブランデーグラスで
登場したヒソカはあまりに衝撃的だった(笑)
「スタジオで頭が爆発しました」(高橋広樹さん)
ほか、皆のツッコミも集中!

 ↑「念は覚えたゼ」と決めるレオリオ(51話)。でもその後まだ初歩のみと判明する(笑)。
emoji郷田ほづみさんPUSH!
皆は語れるシーンあるからいいよ。
俺はねーもん。天空闘技場も出てないし、
クジラ島も出てないし……(ちょいヤサグレ気味?)
でも、やっぱり再会したシーンっていうのは印象的かな。
だってレオリオも久々の登場だし、
俺も久々のスタジオだったからね。

 
↑クラピカを案じる3人を見ていると
何だが嬉しくて泣けてきちゃう…(甲斐田ゆきさん)

 ↑ウボォーを怒りの目で見すえるクラピカ(53話)。
やがてクラピカは荒野で戦い彼を倒すことに……。
emoji甲斐田ゆきさんPUSH!
この3話後、56話でのクラピカとウボォーの対決は、
アフレコ時本当にはりつめていて、
本番でOKが出とき
ウボォー役の竹本英史さんとふたりで倒れこみました。
古橋監督の「人を殺めるという表現は、作り手が辛い
ぐらいじゃないと不誠実だよね」という言葉に納得……。
 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 
ハミ出しMEMORIAL

声優さんから話をきくうちに飛び出した、
上では触れられなかった思い出シーンをご紹介~!

3話 クラピカVSレオリオ
甲斐田
「実はね、一番思い出深いのは3話のシーン。
 船の上で、初めてレオリオと戦うシーンがあるでしょ。
 最初の出会いでいきなり、
 「気に食わないやつだな」みたいな確執があったんだよね。
 あのシーン、できることならもう一回演じてみたい!」
郷田
「え?それってどんなシーンだったっけ?」
甲斐田
「覚えてようよ~、郷田さん……」

7話 レオリオ、グー!
竹内
「第一次テストで、ヌメーレ湿原のマラソンで、
 ヒソカと戦うために一度逃げたレオリオが戻ってくるんだよね。
 んもう、弱いくせに、レオリオったら(笑)!
 あれがカッコいいと思ったの。
 しかもクラピカも戻ってくるでしょう。
 あれだけキャンキャンケンカしてたのに、帰ってくるんだよねぇ。
 もうもう!今でも忘れられない」

54話 「ムーディなビデオ」
三橋
「ホテルの有料チャンネルのことを、キルアが言ったんだよね。
 ムーディっていう言葉は、そもそも甲斐田さんが
 ラジオ「ハンター×ハンターR」で使った言葉なんだけど
 それが流行って、ついにはTVアニメのセリフにまで登場しちゃった。
 ある意味逆輸入!?
 自分でセリフ言ってて、可笑しくなっちゃった」
甲斐田
「あの言葉が登場した時点で
 "ほ~ら、クラピカは皆と一緒にいるじゃん"
 と思ったわ♡」

54話 素のヒソカ!?
甲斐田
「ヒソカとクラピカが会ったところ。
 今までのヒソカとは違う、もしかしたら素のヒソカも
 垣間見えそうな、生身の雰囲気があった。
 見せないんだけど、
 もうひとつのヒソカがいるんだなって感じだったな……」

*************************************

インタビュー記事は以上です。

すっごいあったかい気持ちになれると思います。ね?
 
 
 
さて、ここからは
この記事の私の感想をば。
よろしければお付き合いください!


やっぱり、AXはいい記事を提供してくれてた。
本当休刊になったのは惜しい!

今回、記事に添えるためのシーンをスクリーンショットしていて
気がついたことがあります。

雑誌に掲載されているそのシーンって
アニメの映像じゃなくてセル画をのっけてるんだってこと。

どういうことかというと
その該当シーンをDVDのものと雑誌のものと見比べると
明らかに
雑誌掲載の方が
①色が鮮やか
②アニメ映像では切れている外側ものってる
③背景と人物の位置が微妙にアニメ映像と違う
④アニメでは入っている陽射しやらピントの合わせといった特殊加工がない
ということです。

マジマジと雑誌とアニメを見比べたことなんてなかったから
とっても貴重なことに気がつけました!

あと、とりあげたシーンを描いてるのって
ほっとんど、松島晃氏と田頭しのぶ氏の作画監督回ですね。
やっぱり見ごたえがある!


☆31話
レオリオとクラピカが、最初はゴンと別れて
それぞれの道を進もうとしたこと。
原作とは異なるこの設定に、当時はかなり抵抗がありました。
でも、今になってみると
原作でゴン生還後、ゴンとキルアが別れたように
そして、レオリオとクラピカがそれぞれ活動しているように
ハンターとして自分の道を進むために
生きてきたのだから
この設定は、間違ったものではなかったと思えます。
むしろ、自然で。
やっぱりまだ、ゴンを放ってはおけないと
ゴンに駆け寄る二人と、それを嬉しそうに迎えるゴンは
私も大好きです。

☆42話
ゴンとヒソカの対戦。
広樹くんがコメントしているように
古橋監督の演出って感性ってほんと独特で。
原作の狂気に満ちた「壊したい」ではなくて
静かに真剣な「壊したい」をきいたゴンや視聴者側が恐怖を覚えるという表現。
ここについては
ストレートに狂気じみた演出にしたマッド日テレ版と比べても
やっぱり日アニフジ版の方が、恐ろしさが半端なく伝わってきますね。
不思議です。
ゴンの応酬も激しくて大好きですね。
恐怖を確かに持ちながらも
それ以上に負けたくないという気持ちに突き動かされて
立ち向かっていくところは
共感すると同時に憧れでもあったり。

☆46話
ミトさんに「命の大切さを教わってこなかったの?」
と言われたキルアはとてもかわいそうでした。
教わってないもの。知らないもの。
それはけしてキルアのせいじゃない。
それなのに悲しそうにそう言われたら
キルアはどうしたらいいかわからなかったと思う。
でも大丈夫。これから知っていけばいい。
あなたは、本当はとっても優しいから。大丈夫…

☆48話
これは古今東西あらゆるクラピカファンがしびれたお話ではないでしょうか。
バックにずっとピアノ曲が流れていて
松島晃氏の美しい作画で
いよいよクラピカの念能力が描かれて
まさに導かれて舞うように美しいダウジングチェーン
圧倒的なクラピカの覚悟による迫力

マッド日テレ版では
クラピカが鎖に導かれるのではなくて
クラピカが自らぶんぶ鎖を振り回していて
本当に開いた口がふさがらなかったですね(ーー;)
いわゆる、ダウジングチェーンなのに全く導かれていない件!

川の水を使うのは
衛生的に「え?」と思いますが(;´Д`)
コンタクトをつけるシーンがあることで
ここから本当の自分を偽って復讐の道を歩んでいくのだと
黒い瞳がとても印象的になりましたね。
当時ハンターRは東京での放送にあわせて
アニメの話をしてくれていて
私の地元大阪では、この48話未放送時に
48話のことをRで順ちゃんが
雑誌と同じように「コンタクトがおせんべいで(笑)」
と言ってたのをきいてから
どんなおせんべいなんだろう、と思いながら
大阪での放送を待っていましたね。
結局、クラピカのあまりの美しさに
"おせんべい"のことは忘れてました(笑)

☆50話
私も当時、普通のカッコして飛行船に乗るヒソカに驚愕しました。
えええええええ工エエェェ(゜ロ゜)ェェエエ工えええええええ!?
って(笑)

☆51話
私もレオリオが再登場した時、嬉しかったな。
三人がやっと揃って。
でもここからクラピカと集合するまでが長くて長くて
もう切なくて見てられなかったなぁ(´;Д;`)

☆53話56話
クラピカの憎しみが痛いくらいに伝わってきて
見ながら何度も震えたことを思い出します。
特に日アニフジ版のオリジナル演出である
ウボォーを殺したあと、形相を手で隠すようにして震えるクラピカが
とても見ていられなくてでも人間らしくて。
原作でも少しだけ見せていた悲しげな表情が忘れられなくて
ずっと胸に引っかかっていて
それこそ、念願の復讐の一部を成し遂げたのだから
もっと達成感があっていいじゃないのかな?
どうして悲しそうなんだろうと思っていた。
私もまだ幼かった。
そんな私の疑問への回答をもらったようでした。
成し遂げてみたら達成感なんてものはなくて
憎み続けた相手すら、殺してみれば…
震えが止まらないほどの…
「人」を殺したんだと、如実に教えられた気がしました。

☆3話
甲斐田さんの「もう一回演じてみたい!」
マッド日テレ版の制作が決まった時に
私の脳裏をよぎった数々の言葉の中の一つでした。
もう一回、演じているのを私も聞いてみたい。

☆7話
きゃー順ちゃんの意見に全く同意!
レオリオもクラピカも、素敵すぎて鼻血…!
順ちゃんてばハンターRで
Eじゃん♪のエンディング映像についても
レオリオがクラピカの肩に手を添えるシーンに
激しくくいついていたから、
もしかして、レオリオとクラピカのことも大好きなのかな!?
 
☆54話
キルアがムーディ発言をしたとき
実は小さく聞こえてくるレオリオとクラピカの「HH」が
ちゃあんと流れてるんですよね。
すっげいスタッフさんのハンター愛!
ってかレオクラ愛?
あそこで、真っ赤になって照れてるゴンもかわいいν
その一方でレオリオは
決して口には出さないけれど
クラピカに会えるわけないと思いながらも
夜のヨークシンに繰り出していて
とてもカッコイ大人の魅力が溢れていました。
こういう言わないけど伝わるとか
描かないけど伝わるっていうところが
このアニメのすごいところだと思う。



最後に、
やっぱりね
日アニフジ版のハンターが大好きです。

声優さんたちを筆頭に、大好きです。

ありがとう。
私は今日もハンターを愛しながら、生きていける。

拍手

PR

コメント

1. ◎拍手返信◎

2013-09-01 21:54:07 拍手返信>Sさま

Sさま、こちらこそ
再び拍手とメッセージをいただいて
ありがとうございます。

近くに仲間…欲しいですよね(><)

当時の雑誌の記事の復元を読んでいただけて
わたちとしても嬉しいです。
少しでも多くのファンの方に知っていただいて
ハンター愛を深めて頂ければ
同じファンとしてこんなに嬉しいことはないです。

>甲斐田さんは、本当にクラピカに心を入れてくださっていますね

そうですね(;ω;)
「心」を。クラピカの「心」を。

ありゃ!?
ツイッター見ていただいてましたか!?
きゃー恥ずかしい!
って全世界向けにつぶやいといて今更だよ(笑)

Sさまのコメントにはいつも「はっ」とさせられます。
そうですよね、9月1日に再会を約束したのに
クラピカと三人は再会できなかったんですよね(´;ω;`)
でも一瞬くらいはクラピカも
「今日は9月1日…約束の日…」
って思ったと思うんです。
そして、忘れようと打ち消して
会おうとしなかったんでしょうね。
切なくて、特別で、忘れられない大切な日。
きっと…

拍手、ありがとうございました!

2. ◎拍手返信◎

2013-09-06 19:23:31 拍手返信>Mさま
こちらこそ、はじめまして。こんばんわです(^-^)
いつも当方をご覧頂いているとのこと、嬉しく思います!

>今年ハンター(1999年版)にはまった新参者なので…

ええ!?今ですか!?…今ですよね!(笑)
よくぞハマっていただけたと思います!
全然今からでも遅くないですよ。
私にとっては今尚進行中ですよ、日アニフジ版ハンター♪
今でも色あせずに魅力的ですよね。
大切なのは、ご自身の「好きだ」という思いです!

当時の雰囲気…に関しては、
当時を知る者としての責任(苦笑)だと最近思うようになり
少しでも多くの方に見ていただいて
語り継いでいけたらなと思います。←大げさ!

応援のお言葉ありがとうございます!
私の方こそ微力ではありますが
皆さんに
ハンターの歴史やハンターへの想いを
お伝えしていけたらなと思っています。
これからも覗いてみてやってください。

拍手、ありがとうございました!
が、頑張りますp(`・ω・´)q

3. ◎拍手返信◎

2013-09-06 23:57:28 拍手返信>Sさま
貴重だと喜んでいただけて、書いた甲斐がありましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
そですね。みんな仲よくてまさに「恋人だったり友達でいたい」そんな風にまるで家族のようにあったかいキャストとそのキャストが演じきるキャラクターがやっぱり私は大好きです♪
拍手、ありがとうございました。
また、何かいい記事を書ければと思います!
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