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まずは、前半部分について。
前半の感想をひとことで!→「ドキドキしたっ」
~観賞日~
2012年1月12日(土)9:00~@TOHO
2012年1月15日(火)19:05~@109
~客層~
1/12 約450席で満員。20代~30代の男女中心。
1/15 約80席で10人程度。20代男女。








オーディオコメンタリーの感覚で書きますので
観ていないとわかりにくいと思います。
ネタバレも含んでしまっています。
誹謗中傷は最も嫌う行為ではありますが
批判も評価もすべてありのまま
心に感じたことを正直に書いています。
当ブログ「月色の恵み」史上
最も汚い言葉が並ぶこともあります。
それでもよろしければ、おつきあいください。


長文になるため、また内容に落差が激しいので
まとまりごとに文頭に内容の目安がつくようマークをつけています。
心積もりや、お好みの内容だけ選び読むためなど
目的にあわせてご活用ください。
★批判
★酷評
▼評価
▼絶賛
◆BL的妄想
★って、
この映画、日テレ60周年記念作品だったのか。
それであんなに宣伝してんのかな。あの出来で。
◆冒頭のミニコーナーのバックの白板に注目っ
クラピカとレオリオの顔の落書き、かわいいぃっ
そして、二人の顔が近いのが気になるν
★あのゾルディック家が、あんなただの金持ちの殺しを依頼されるのか
ちょっと疑問に思った。キルアがまだ子どもだから?
▼イルミとキルアのやりとりの雰囲気はよかった。
イルミの声もTV版とは雲泥の差に良くなっててほっとした。
▼ゴンの寝顔が幸せそうでかわいすぎる
▼HUNTER×HUNTERって、重みのあるタイトルが出てきて
なんか感無量だった。なんだかんだで、やっとたどり着いたんだ映画になったんだ…と。
▼ゴン見つめて、幸せそうにするキルア最高にいい!
うわぁ、キルアだキルアだいいないいな!
★TVアニメでも思うことがあるけど、周りの客がフツーすぎる。
もっと世界観出るように現実世界とは異なるように描いてもらわないと
ゴンとキルアだけがハンターの世界感丸出しの服装で
二人だけがあの絵の中で浮く。
▼★空港の出迎えレオリオ、TVアニメに比べたら大人っぽくて素敵だけど、
ここで疑問。
この後わかるけど、
全身ボロボロで意識戻らないピカを一人病院に置いてくるか?ありえない。
ピカが一人でパイロを探しに行くリスク
ピカがパイロもしくは正体不明の敵に攻撃されるリスク
両方完全に無視してる。レオリオはせめてクラピカが目を覚ますまで傍を離れない。けして。
「怪我人を置いてのこのこ現れるような奴だから殴った、それだけだ」
▼にしても冒頭のレオリオの作画は素晴らしい。
原作のレオリオのオヤジ臭さとカッコよさの絶妙さを見事に再現させつつ
アニメーションとして動かしてる。すっごい感動。
◆ゴンに「友達思いだね」って真っ直ぐに言われて頬染めてるレオリオ…
かわいい…νそんなにピカのこと好きなんですかそうですかν
◆ちょ…重大な事実をサラッとレオリオさん言いましたね
「あきらめて宿に戻ろうとしたら…」
宿!?宿!?宿!?二人で!?
二人で同じ屋根の下!?しかも二人っきりって初めてなのでは!?
チッ…そのまま宿に二人で戻れたらよかったのに
というか、パイロに会う一日くらい前から既に泊ってたんじゃ…
きっとそうだきっといちゃついていたんだわ、えらいこっちゃ
▼パイロかわいいなー…クラピカがパイロ大好きなの頷ける。
かわいい弟みたいなんだろうな。
声あててるの、ゲストさんにしてはすっごく上手。
子どもの声でありながら演技は伴っていいて。
★◆レオリオ、クラピカの隣にいたのに、クラピカが目を取られるまで
何してたんだアンタ…でも、怒りながらパイロを睨みつけて跳びかかる直前
一瞬確かクラピカの肩抱いてたよね?びっくりした。
あまりに自然で。妄想による幻影かと思った。
★ピカvsパイロの初戦が回想であっさり終わってしまって拍子抜け。
あのクラピカが泣いている理由が、全く描かれてなくて「は?」って思った。
きっともちろん身体的ではなく精神的に追い詰められたのだろうと推測はできるけど
そこは描いておくべき。この映画、復讐劇なんでしょ?ピカの話なんでしょ?その序章でしょ?大事でしょ?
そして、クラピカがあんなにボロボロになるほど戦っている時、レオリオは何してたのか謎のまま。
勝手にレオリオをフェイドアウトさせんな。
▼◆「坂の上の病院にいる」って言った後沈黙してるレオリオの表情がヤバい…
あんな大人切ないレオリオ、あのTVアニメにはいなかったよ。ここは小躍りするほど喜び感じた。
▼◆簡素な病院いいな…レオリオとクラピカに似合う…
▼◆やっぱりレオリオの表情がヤバいくらいにいい。かっこいい。
▼◆クラピ―の髪がヤバい。
色といい艶といい長さといい…
予告ムービーで見た通り、繊細で美しくて大人色で色っぽい。
▼◆クラピ―が目覚めたら、ゴンとキルアのいない反対側から駆け寄るレオリオに笑いました…
▼◆クラピ―の「レオリオ、あの後わたしは…」って行った時の
「レ」の音が舌まわってなくて、ヤバいですエロいです無防備ですクラピカさんっ!
▼◆すぐにパイロを探そうと体を動かして、痛みに呻くクラピカに
すっごい焦ってすぐ肩抱くレオリオにキャー(≧∇≦)ってなった。
めちゃくちゃ心配しとるがな。愛だ愛だ愛なんだ!
▼パイロだとは信じていないと言いながら、もしそうならと願うあまり
揺れるクラピカは、初めて見せる弱さだ…と思った。
弱いところを曝け出してしまうほどに、
パイロは本当に失いたくなかった仲間だったんだなー…と、ホロリ。
▼「親友ならおまえにこんなことするわけないだろ」
と言ってクラピカを冷静にさせるレオリオの真剣な顔素敵…
▼「わたしも、そう思いたい」って切なそうに言うクラピカ。
パイロを想っているのか、それとも真実を告げてくれたレオリオに感謝しているのか
両方かな?切なそうに声が震えてて、ヤバかったなぁ…
★ジィさまの声、もっと低くて威厳ある感じの方がいいのになー…
▼★ピカの幼少の声、沢城さん上手いと思う。
幼少を演じられるほどにピカを演じきっているんだなーと思う。
勿論あくまで、
クラピカをクラピカとして描けていないあのアニメの中の話だけど。
元気いっぱいで、男の子らしくて、なおかつ理知的で、かわいくて。
まさかこの域に達するとは思ってなかった。
勿論あくまで(以下前述通り)
★あれ?ジィさまの瞳の色、スカイブルーなんですけど…(汗)
このアニメでのクルタ族の普段の瞳の色は、
原作と同じ茶に近い色設定だろがっ
プロの仕事かこれが、ほんとに
▼目薬を頑張って見つけた時に笑うパイロに対して頷くピカがかわいい…
あんなにかっこよくかつ柔らかい笑顔なんだね、ピカ本来の笑顔は。
原作の、デイロード公園でゴンとキルアに見せた笑顔に似てるなー
★確かにネットで批判されているように
ワインボトルは地面で割れてるのに
野郎の腹辺りがワインらしきもので汚れてる。
それに、野郎の腹の高さはパイロの身長以上。
どうやって汚れたんだよ…
★三人組の悪、チートすぎて力不足
▼コインを上手く袋に戻せないパイロの様子を目ざとく見つけるところは良かった。
わかりやすいし、エゲつない。
★そういえば、映画のこのパイロって目が全く見えない感じだよね。
原作の、目が見えなくなりつつあり、足も悪い設定どこいった?
無視ですかそうですか
★TVアニメで、クラピカのことを散々キレやすくて感情もろ出しに描いておいて
三人組にキレるクラピカの描写はかなり抑えられてて違和感。
ここはもっと派手にキレないといけない。
暴力描写は押さえたいのか?子ども向けのお遊びアニメだから?
そうだとしても、暴力を描かずにピカの迫力を描く方法はいくらでもある。
ピカの動きにもっと尋常じゃない疾走感を出すとか
怒りに染まった怖いあの目を思いっきりアップにするとか
迫力をもっと出すことはできる。
あれじゃただ怒ってるだけ。
違う。あそこでピカはただ怒ってるんじゃない。
キレるなんて言葉では言い現わせない激しい怒り。
パイロのことが大好きだから抑えられない怒り。
クラピカのこの愛憎の心を感じて、ファンは切なくなる。
原作でそう描かれていたから
この映画では迫力不足。演出不足。素材を殺してて勿体なさすぎる。
▼「パイロの体のこと」を口にした時のクラピカの悲しそうな表情と声はよかった。
原作の、怒りに満ちてて許せない感たっぷりってのとは違ったけど。
★このアニメの緋の目は、やっぱりピンク色が強くて嫌。違和感。
ピンクだし、宝石みたいに輝いてて「綺麗」なんだよな。
恐さがない。
美しくかつ、恐ろしい輝きでなくてはならない。
そして、あんな風に非現実的にキラキラ光らない。
人体の目なんです。光りません。リアリティを考えろ。
▼目薬をすりかえたことを話すパイロかわいい~ν
ピカもかわいいんだけど、パイロがかわいいいいいいっ!!!!
▼ピカママの服にピンク色が配色されてプリチーだ。似合う。
そして喋らなくてよかった。ピカママは甲斐田さんだけに演じてほしい。
★クルタ族虐殺のくだりを語るときのクラピカについて。
その惨状をピカが直接見たのか
それとも聞いた話なのかについてがわからないことが残念すぎる。
原作と違って、ピカ本人が直接3人に向けて話しているんだから
はっきりさせないのが不自然でめちゃくちゃ消化不良。
▼ベッドの上、包帯、ピカ、夕日。
このセットヤバい…ピカヤバい…
夕日に染まった髪の色と、夕日に照らされて出来たその影がやたらヤバい。
▼クモNo4のことで頭いっぱいのピカゴンキルに対して
「目を取り戻すことが先だろ」と大人でピカ想いのレオリオにきゅんてした
★アニメ見てても思うけど、BGMが明るくて変。
ハンターサイトで真剣に情報探してるのにやたら楽しそうなBGM
演出家は耳治してから仕事しろ。緊迫感ゼロだぜ、をい。
★公共の場で「ハンターライセンス」って大声で言うなキルアぁぁぁぁ!
雑魚だろうけどライセンス狙いのゴロツキがどこできいてるかわかんないんだから
大声でアピールしてどうするよアホだよ
★崖の上から街を眺めるゴンキルのシーンで一瞬
雑というか下手くそというか汚い作画があった。なんじゃあれ。
あれがこのアニメ制作者の意識の低さを現わしてる。
描きなおしだろ、あんなの。
★「ここも違うか…」って呟くゴンが何故か順ちゃんゴンに空耳。
時々起るこの現象。
嬉しいんだが、順ちゃんの真似してるうちはゴンを演じられないと思う。
★レツが初めて登場する瞬間を全く強調されてなくて変だった。
あの瞬間からBGM流すとか、BGMを変えるとかにしないと際立たない。
なんかいつの間にか出現した感じでレツを私たち観客に紹介する気があるんか?と思った。
★確かに、レツとか周りの一般人がハガレンっぽい。
★そういえば、レツの目がオモカゲの目で、
相手を見ることでその心の中を読みとって人形を作りだすんだよね?
じゃあ、レツが自分で作ったあの人形の役割って何…?
▼ヨーロッパ風の広場、淡い光、いいな好きだな
★時々ゴンの髪が横に爆発してる。TVアニメではみたことないのに
劇場版で起こるってどういうこと。
★ゴンに友達ができたからってキルアはあんな風に簡単に戸惑いを態度に出さないよ。
もっと上手くやる。その場は軽く適当に合わせて
後でゴンと二人になったところで、ゴンに「信用できない」って説明する。
★キルアが万一、マジで嫉妬してキレたなら
あの突きで吹っ飛んで死ぬ。
そうならなかったら、レツがただものじゃないってモロバレになる。
★なんかこのアニメのゴンがゴンじゃないって気付いてしまった。
キルアに「照れてやんの」だって。
私の知ってるゴンは「照れてんの?」って言ってかわいく無邪気にキルアの顔を下から覗き込む。
▼◆病室で寝てるレオクラに萌えν
目を開けたらすぐにピカを見れるようにあの位置で寝てるんだなレオリー。
名付けて「離れてるけど69態勢」…(笑)
▼★夢を見て「ぱいろ…」と漏らすクラピカ切ない。
ずっと思い出さないように、思い出さずにいたのに
あんな風に現れたら堰を切ったように思い出してしまったんだろうな。
でもさ、ココの描写変だよね?
苦しんでるのに、夢の中で笑ってる。
逆だよね、
夢の中で「笑ってて幸せな過去」を思い出して
苦しくてうなされるって流れであるべき。
▼「ずっと、ずっとだ」について。
原作の、強い決意を伴った「ずっと、ずっとだ」とは違う
幸せに満ち足りた「ずっと、ずっとだ」もよかった。
明るい笑顔、幸せいっぱい…
あんなにもピカが幸せそうにしてて、切なくて泣きそうになる。
思い出すだけで目がしら熱くなる。
★ヒソカがスクリーンに初登場って、ええええええええーーーー!?
頬に☆ιマークメイクが無いぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!!!!!!!
ありえねー凡ミスだぜ、スタッフ揃いもそろってアホやろ仕事しろや
★ゴンとキルアの元にウボォー来襲。
って、この二人ウボォーがウボォーって知ってるか???
顔はヨークシンのビラで知ってると思うよ、団員だって。
でもアレがヤツで、ピカが倒した団員だとか知らねーだろ?
ピカにきいてました裏設定?
わかりづれーってかそうだとしても説明不足。
★散々言われてるけど、
ウボォーを放出系に描いてて頭おかしいだろスタッフ
右ストレートの直接打撃がウボォーの魂だろうがよぉっ
★ヨークシン編の後…って時間軸だよね?
なら、当時のゴンキルがウボォーと出会って
「やるしかない」なんて結論だすわけない。
ノブナガから逃げることが精一杯なのだから。
もし、やるしかない状況だとしたら
汗ダラダラ、ガチガチに体が震えるのを抑えて
死を覚悟して、恐怖を感じながら立ち向かう…描写ならわかる。見応えある。
あの描写だと肩すかし。
★あのウボォーの右ストレート、ゴンキルが念でガードなんて無理だよ。
強化系を極めていても防げるかどうかのレベルですよね?
それともウボォーが手加減してた?オモカゲの人形は能力が劣化してるから?
★ハガンダン…って何だよそれ?思いっきり放出系…
スタッフの目は飾りなわけ?六相図とキャラの系統覚えるまで地球に帰ってくんな
★キルアが無理って悟るの突然過ぎ。前振りナシかよっ
★無理だと怯えるキルアを見るゴンの目つきが一瞬おかしかった。
「は?何おまえ?」みたいな目で見てて別人みたいだった。
あ、別人だったねごめん。
★ゴンが怯えるキルアを守ろうとするのはわかるよ
けど、変な目つきで見てたり、ゴンがキルアを想ってる描写がないから、
なぜキルアをかばうのかゴンの気持ちが全く見えない。
ゴンに感情が無い。
★ノブナガさぁ、なんで髪おろしてんの?あれって
ヨークシンで街中うろついてた時のスタイルでは?一般人風にみせるための。
他の団員だって、いつもの自分のスタイルなのに
ノブナガだけ何故?カッコいいけど(笑)
カッコよく見せるため?それだけのためならアホだろ
作品の雰囲気ぶち壊してお気に入りキャラかっこよく仕立てて何してんだ
▼ウボォーと相対するノブナガ、ちょっとかわいそうだ
★うお!さりげにウボォーの眼がゴロっと落ちてるの発見。
でも、もっとそれとわかるように描いておかないと
ノブナガが何を回収したのか初見ではわからんよ
そういえば、ウボォーはピカに殺されてある程度日数たってるよね?
腐敗してるよね、本当は。
★旅団はなんで今になってオモカゲを狩ろうと動き出したんだ?
いつ、裏切りの脱退してるって気付いた?
最後まで見てもさっぱりわからんかった。
あの旅団が現メンバー総出だよ?
ものすごい大仕事ってことになるよ?
この辺カラッポなんでしょどーせ。
だからダメなんですよ、コレ。
▼オモカゲは、その者が最も執着するものを人形にするのか。
じゃあピカは、パイロのことを誰よりも何よりも一番想ってるんだね。
復讐相手でもなく今の仲間でもなく。過去の親友のパイロを。
そう思うと、パイロが急にクラピカを縛る鎖に思えた。恐い。
★オモカゲの人物像をヒソカからきいて
「くだらん趣味の為に私の親友を…」と言ったピカに対して違和感。
あの場面で「くだらん趣味」って言葉選ぶだろうか?
「そんなことのために私の親友を…」
とかもしくは
「ヤツは私の親友と私の眼を揃えて、愉悦に浸っているというのか…下衆め…ッ」
とかではないですか?
「くだらん趣味」、確かにそうだけど、
あの深刻な場面で、そんな簡単な言葉で片付けないで。
やっぱりこのアニメは陳腐でチート。
★ヒソカがオモカゲを殺さなかった理由「あんなオモシロいやつ一瞬で終わらせるなんて勿体ないから」
とか言ってたけど、その割に全くオモカゲと手を合せなかったし、
一瞬でレツに殺されるの見過ごしてるし、そもそも、
一切オモシロいヤツじゃなかったし(苦笑)
発言者のヒソカまでチートになっちゃう負の連鎖。
★オモカゲ、笑い方が残念。大根。
ゲストなんだから誰かアニメーションの笑い方指導してやれよ。
あ、そんな心ある人、あのアニメ作ってる中にはいないんだった…
★ウボォーの眼って、死んだ荒野に埋まってるよね?
あれを「墓」って呼べる?んで、陰獣&パク、誰の心から作った?
人形作るのに条件とか制限とかあるんだよね?ないの?どっち?
★クモのケリって、だから何があって、いつどうしよーとしてんの?
▼レツの服のことにすぐ気付くゴンはさすが。あの子フェミニストだわ。
★かわいく着飾るレツを見るキルアの目すご…
心底どーでもいいゴミを見てるみたいだ
★レツって、ゴンとキルアを危険な目に合わせたかったのか?
それとも、二人なら、今の自分たちを変えてくれるって信じてたのか?
案内させてと強く主張する様子を見てると、どっちなのかわからない。
★レツにこだわるゴンが分からん。キルアに理由説明してるけど
その理由が意味不明。「レツはクラピカの目と何か関係がある気がするんだ」とかでよかったのに。
詩人みたいなこと、ゴンが言ってもな…。
言われたキルアだって「は?」ってなるだろ。でも、キルアもキルアじゃないから
会話が成立しちゃってたけど。もっと上手く説明させろよ、脚本。
それに、ゴンがレツにこだわり過ぎて
クラピカよりもレツを気にしてるようで気分悪かった。
クラピカの目が奪われたんだよ?んなことしてる場合か?
コメント
1. ◎拍手返信◎
わーいわーい\(^o^)/
まさにその通りでございますν
素敵な拍手、ありがとうございます。
是非是非、ご一緒に!バンザーイν