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はい!非売品のハンカチです☆
HUNTER×HUNTERハンター協会公式発行「ハンターズ・ガイド」
に載せるためのファンによるイラスト等が募集されまして
当時学生として多忙を極めていた中
私も愛の念だけはこめて、枚数だけはかなり応募しまして
二枚載っておりますν
持ってる人は見てみてね。
ちなみにハンターネーム「リバーブラッサム」を名乗ってます。
しかし、思惑とは全く異なる二枚が採用されて…
まさかのクラピカイラスト全滅
いいもんいいもん。
採用された人にだけいただけるハンカチをゲットしたから。
写真のがそれです。
いやしかしピカたん素敵です…
あんなかわいい顔してるのに
脚はいつでも男らしく開いているのが
私にはたまりません
でも、二枚採用されたのに
一枚しか送ってこなかった。集英社のケチ…(笑)
確か応募したイラスト
どっかに全部コピーが残ってるはずだから
出てきたらアップしますね~
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映画のことを
良くも悪くも噛みしめてるので
なんだが元気を失っている今日この頃。
そしたら急に
欝なレオクラ話を思い出して
誰かにきいてほしくなった。
きいてもいいよ、という優しい方は
記事を開いて読んでやってください。
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初の劇場版「緋色の幻影」の感想を綴ります。
まずは、前半部分について。
前半の感想をひとことで!→「ドキドキしたっ」
~観賞日~
2012年1月12日(土)9:00~@TOHO
2012年1月15日(火)19:05~@109
~客層~
1/12 約450席で満員。20代~30代の男女中心。
1/15 約80席で10人程度。20代男女。
以下、ご注意ください
オーディオコメンタリーの感覚で書きますので
観ていないとわかりにくいと思います。
ネタバレも含んでしまっています。
誹謗中傷は最も嫌う行為ではありますが
批判も評価もすべてありのまま
心に感じたことを正直に書いています。
当ブログ「月色の恵み」史上
最も汚い言葉が並ぶこともあります。
それでもよろしければ、おつきあいください。
目安マーク
長文になるため、また内容に落差が激しいので
まとまりごとに文頭に内容の目安がつくようマークをつけています。
心積もりや、お好みの内容だけ選び読むためなど
目的にあわせてご活用ください。
★批判
★酷評
▼評価
▼絶賛
◆BL的妄想
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以前にもこちらでご紹介しましたが、
1999年~日本アニメーション・フジテレビで制作された
アニメ「ハンター×ハンター」の
G.Ifinal以降の続編の制作を求めて
現在署名活動が展開されています。
署名ページ
http://www.shomei.tv/project-1963.html
公式ページ
http://syomei-hunter.net/index.html
なんと本日ついに3,000人分の署名が集まったそうです。
今年の10月末までに7,000件を目標に
活動が続いています。
続編を熱望する声…届くと信じています。
私は、マッド版が嫌いだし、日アニ版が大好きです。
でも、マッド版には素敵なところもあるし、日アニ版にも駄目出ししたいところもある。
それでも、日アニ版こそがハンター×ハンターだと思う。
アニメーションとしての価値が、そう思わせてくれる。
上辺だけでない作り手の愛情が伝わってくる。
当時プロデューサーをお勤めいただいた片岡義朗氏が
今も、HUNTER×HUNTERを愛読している…
この事実を知っただけで、
ああ、愛してくれているんだ、と胸が熱くなりました。
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2001年(もしくは2002年だったかも…)に発売された
クラピカのうちわです。
プラスチック製なので丈夫です。
包装にシールが貼ってあって
「暑中お見舞い申し上げます」
と書いてあります♪
このうちわには思い出があります。
まだ暑さの残る秋に
部活に持っていったことがありまして、
私はこのうちわで自分を煽いでいたんです。
そしたら友達Sちゃんが
「貸して! 煽いであげるν」
と言って煽いでくれたんです。
「ありがとーν」
と応じる私。
するとSちゃん…
「フフフ…クラピカの風だぞぉ♪」
「(゚д゚)…」
一瞬間を置いて
「ぃやぁぁぁぁぁぁっッッ!!!!!!」
と悲鳴を上げて喜びに悶絶する私がそこにいました(笑)
Sちゃん、そんな攻め方ありですかっ!?
ものすごいダメージを受けました…( ̄∀ ̄)
でも、ありがとうです(笑)