"えり之呟き"カテゴリーの記事一覧
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春からの新番組チェック
おすすめ1
コードギアス反逆のルルーシュR2
http://www.geass.jp/
再放送でハマって、続きがすぐ見れて幸せですνお気に入りキャラはルルとユフィかな。
おすすめ2
テニスの王子様(再)
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/tennipri/
ビデオに録った本放送をDVDに落とすより早いと思ってチェック中(笑)
しかも、話の最後にこの再放送でしか見られないキャラ解説付!これは見逃せないゼ
お気に入りキャラはリョーマと不二と跡部かな。
おすすめ3
あまつき
http://amatsuki.com/web/index.html
なんとあの古橋監督と田頭しのぶ様のコラボ作品!
いやーん、ハンターとるろ剣の香りたっぷり!!!!見なきゃ!
え、原作?全く知りません…お気に入りキャラはこれから発見します。
おすすめ4
ヴァンパイア騎士
http://www.vampire-knight.jp/
作画が綺麗。んで、キャストが超豪華。んでもって、郷田さんが演じてるキャラ最高。
素敵~ν
明日から職場で、正式に新年度がスタートです。無理せず頑張ります -
「L」を見て何を思い出しますか?
Leorio…レオリオ?
Love…ラブ?
んでもって、
L Lawleitでしょう
先日、映画観てきました。
最高でしたLたん…
(以下、映画「L change the World」のネタバレを含む感想が書いてあります
)
ってか、週刊少年ジャンプ40周年記念作品だったのね!?
知らなかった…
もう、デスノがジャンプ作品だったってこと忘れてた。
それくらい、「L change the World」は別の作品って捉えてた。
別作品だけど、別の捉え方だけど、
同じく、命の重さって、大切さってなんだろう…
って、心に感じる映画でした。
あとあと、Lたんファンとしても存分に楽しみました。
走るL、自分でお菓子を揃えるL、買い物をするL、唇をかみ締めるL
独創的なキータッチをするL、アクション(?)するL…
ああ…萌…これこそ萌
キュンキュンしました
命のタイムリミットを抱えたLは、
当人は無自覚でしょうが、今までよりも「諦めない」感がありました。
だから、切なくてセクシーで…(>△<)
お気に入りシーンはね…
デスノートを燃やそうとして、リュークに言われて一瞬手が止まるLとか
クレープカーから遠隔操作でぱぱっと執務室本部のデータ消去しちゃうLとか
(っていうか、あのクレープカー最高。素敵過ぎ。夢がある…さすがL)
今回の映画で、作品自体の見せ場と感じたのは
二階堂公彦氏が命を賭けて、命を燃やして…人の命を守ろうとするシーン。
人の残酷さと純粋さが交錯して
残酷な描写だけど、でも目が反らせなくて。
人の命がどうかなんて、人が決めてはいけない。
人が決めると言うことは、小さな世界で得た主観と偏見だけのジャッジ。
神たりえることは無い。
キラがどんなに神に近くても、人殺しに過ぎなかったのと同じように。
「守るべき人の傍に、いつもいられるように…」
世界を変えるには、自分が変わることしか、小さな小さな人間にはできない。
でも、それは人間の素晴らしいところでもある。そう思います。
映画の後食べたランチ、おいしゅうございました。
平和です。生きてます。幸せですね。 -
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ついに公開!
「L change the World」
ま、私は急がずゆっくり観に行きますが。
Lの死を悼むような雪です、今日の関西は。
Lのように美しい白の世界が広がっています。
さて、昨晩の「DEATH NOTE the Last name」観ましたか?
やっぱり最高…(悶)
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夜神月。大好きです。本当に。
優しい世界を作ろうとした当初の純粋な志も、
罪の無い者まで削除していく最期の狂気も。
現実にキラが存在したら間違いなく私はキラ信者でしょう(笑)
まぁ、残念ながら神だとは思ってませんが。
間違いなく人間。
自分の理想世界を作りたいと言う欲望は…
欲望は人間である証拠だから。
彼を演じた藤原君も最高でした。
最初は正直不安でした。
デビューしたての彼の演技しか知らなかったから。
でも今の彼ってすごく成長してる。
人間の深いところをあの若さで演じきってる。
まさに月を語るに必要なそれを。
映画で私が好きなのは最期のシーン。
追い詰められて…でも後悔なんて微塵も無くて。
自分を信じきって、リュークを信じきって
狂って笑うところ。
まさに月。
独りよがりの欲望が悲しくて…
でも、それでも理想郷を目指した月がキラが
死を迎えることがとっても悲しくて。
大好きです。
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Lたんも大好き。あのキモカワいさがたまらないです。
甘いものが好きなところとか、
自分の思い通りにならないと機嫌が悪かったり
子どもみたいで、でも天才!頭がキレる!!!
けっこうなんでもこなしてしまうし、
手段は選ばないけど
自分の正義を絶対遵守する頑固なところも有るし。
そして、月と絶対的に違うのは
人殺しを絶対に許さないところ。
人殺しは人殺しでしかない…
覚悟がないといえない言葉ですよね。
もし、月が警察官で、Lがノートを拾っていたら…
それでも、運命は変わらなかったのだろうか。
そんなLを見事に演じた松山ケンイチ。
本当にお見事。LよりもL。
あの変な美しさは何なのでしょう。
完全な演技力。
間違いなく、Lは彼の代表的なやくとして一生語られるだろうと思う。
でも同時に、それが霞んでしまうような
代表作をこれからどんどん演じてしまうのだろうと思う。
彼の演技力に惚れました。
青森出身だとか。雪国のように美しい演技力、大好きです。
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弥海砂。ミサミサ~!キャーッ!!!!!
彼女も大好き。
月を一途に思う乙女心がたまりません。
なにより超可愛いしねν
それだけでなく、月と釣り合おうと必死に考えて
月のために何でも行動する。
純粋な女の子ですよね。
恋する乙女がデスノート持っちゃっただけ。
でもそれが、彼女の運命を二転三転させていく。
彼女を演じた恵梨香ちゃん。
最初はね、もっとロリロリキャピキャピした配役をイメージしてたの。
んで、紙の色も金色か茶色。
髪の毛黒いし、落ち着いたカンジの彼女が海砂になれるの!?
って思ってたけど、彼女が海砂にピッタリ。
まず髪の毛。
黒の方が、映画ではビジュアル的に黒と言うイメージカラーに統一感が出る。
海砂の家族を殺された過去を持つ心の闇を宿した微笑みは
彼女にしかできないですね。
なにより可愛いし。凄い大きくて可愛い目が海砂にピッタリ!
最後に、私の撮ったLの写真。雑誌「H」より。
初めてアニメ系以外の雑誌を買いました(笑)
だてt、Lが…Lがぁっ…
美しいの。退廃的。
松山さん、Lを演じてる時、瞳までLなの。綺麗なの。 -
早いものであ3時間もすると2007年が暮れます。
一年を振り返ってみると
一月。卒業が見えてきたのでこのブログを立ち上げる。
サイトも作る予定だったのにね(苦笑)
二月。加奈ちゃんの結婚を知ったり、高田つながりで奈良へ行った。
今でもラブラブしてるのかなぁ。鹿に会いたいな。
三月。卒業旅行に、研修に、クラピカ祭。
ネズミーランド楽しかった☆研修辛かったけど、クラピカノ誕生日祝いで皆と集まれて幸せだった。
四月。就職とラブandベリーの映画。
生活リズムが変わってしんどかった。レオクラムービー(違)に萌えた。
五月。インフルエンザに倒れる。
おかげで孫感謝祭に出席できなかった。かなり無念…(泣)
六月。仕事に慣れ始める。
気持ちに余裕が生まれてきた頃。
七月。とがしオンリーと先輩の異動。
最高のオンリーイベントでした。今年も楽しみ☆先輩が異動になって、忙しさがニ、三倍になった…
八月。京都は晴明神社巡りと高田イベント@池袋に参加。
とっても楽しい夏でした。ゆっきいとも広樹くんとも握手できたし。
そうそう、ハンターの連載再開情報が出てきたのも八月末日でした。
九月。初めてハンターオンリー@東京に参加する。
憧れの人に会えたし、友達と泊まりで行って楽しかった☆
十月。ハンターコミックス24巻発売。そして連続10週連載スタート。
世の中がハンターに沸きました。皆待ってたんですよ、やっぱり。
本当に、毎週ドキドキさせていただきました。心が潤った…
十一月。レベルEゲット。
トガ氏はやっぱり天才だと思った。美しさと醜さを描く達人。
十二月。仕事量が飽和。
年末は本当に瀕死。ありえない客数。仕事量…おかげでブログ更新もできないし、ジャンプフェスタに行く体力も残らなかったよ、トホホ。クリスマスなんて私にはなかった。
これ書いてる今、やっと余裕ができました。
このブログもわたしのくだらないことを書き連ねてもうすぐ一年。
三日坊主の私にしては上出来です
2007年はお世話になりました。
来年もよろしくお願いします
追伸:次回更新は1/6のPASHでDASH!の公開録音レポートにしたいと思っています。勿論、正体チケットに当選しました★
それまで、しばしさようなら。皆様もゆるりとお正月をお過ごしくださいませ