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月色の恵み

H×Hが大好きな純であり腐である乙女の感想や妄想をお届け★ H×H知識必須でお読み下さい(^-^)ノ☆

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セイヤク×ト×セイヤク
マッド版のクラピカVSウボォー戦。
初見から約三ヶ月たって
改めて観賞してみました。

落ち着いて見ると、
総じては悪くありませんでした。
原作の描写を映像化したという意味では、
けっこうよかったと言えると思います。

でも許せなくて。

ところどころ見え隠れする
クラピカを誤認している描写。

演じ手の沢城さんが最高の演技をしてても
画面上のクラピカの表情がそれに追いついてないことがしばしば。

もし沢城さんが演じこみ過ぎているのであれば
画面に沿うように演技を抑えるべき。

もし画面が足りないのなら
描き直すべき。

それと
意味がわからない、戦闘中のクラピカの不敵な笑み。
クラピカがここで笑うわけがない。

心は憎しみに満たされて
他には何も考えられないくらいなのだから。

まっすぐに、目の前のカタキを見据えているのです。


あと、
クラピカのオーラに色を付けているのはいいのですが
色を付けた理由、考えてないね、スタッフ。
普段白なのは、能力者全般に共通だけど、
特質系時は黄色かと思えば、
ホーリーチェーンがエメラルド色してるから
あれれ、強化系はエメラルドかと思えば
強化した拳は白…(゚д゚)え、色の意味は…???


ちなみに
日アニ版は、
普段のオーラー(具現化系)がピンク
絶対時間のオーラ(特質系)がムラサキ
です。
ピンクて、かわいすぎる…(*´`)

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