忍者ブログ

月色の恵み

H×Hが大好きな純であり腐である乙女の感想や妄想をお届け★ H×H知識必須でお読み下さい(^-^)ノ☆

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ウボォー戦まで見て
マッド版ハンターを
映画公開までに見てしまおうと頑張ってます。

昨日はクラピカVSウボォーまで見ました。

とりあえずわかったことがあります。

マッド版のクラピカは
クラピカとして描かれていない。

なぜなら、クラピカのことを理解していない人が描いているから。

ただ
どうしても
あのクラピカをクラピカと断じるとしたら…
私が導き出した結論があります。

もしも
クラピカが幼少の頃から心の成長がストップしていたら…
マッド版のようなクラピカとなっていたでしょう。

感情を抑えきれないあのクラピカに。

そう思って見ると、わりと
細かいところまで納得できます。
予想がたち
幻滅しないぶん、ストレスも減りました。

ただ、あれはクラピカではありません。
何故ならクラピカは
幼少の頃から成長しました。

感情を制御することを覚え
落ち着いて行動することの大切さを知り
自分をフォローしてくれたパイロのように
冷静に判断することができるようになった。

それでもなお…
同胞のこと仲間のことになると
我を忘れそうになる

それが、私の知ってるクラピカです。

拍手

PR

コメント

コメントを書く