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やっぱり
このエピソードは
レオリオがめちゃくちゃ素敵…
クラピカは…
声優さんが不適だと思ってしまった回でした。。。
沢城さんの少年ボイスは好きなんですが
やっぱり「クラピカ」には
向いていないと思う…
何回もクラピカらしくて
カッコ可愛い表情とかあったのに
その魅力を消してしまう
演技ばかりで…
まぁ、沢城さんがというより
演出家の問題の可能性も大ですが。
なんか
単にツンツンしたとっつきにくい少年
として描かれてる気がする
気高さがなくて荒っぽい…
男らしいといえばそうだけど(笑)
ヒソカへリベンジしようとする
四刀流の男の設定
原作と同じ
試験官の設定でしたが
あれは
日アニ版の受験生設定が正解だと思うのですが。。。
だって
試験官だと
あれで念使えるレベルってことになって
それだと
弱すぎておかしい…
ネット内で
演出がなってないとの批判をよくみかけます
その通りだと思います。
今回も
楽曲の選び方がおかしかった。
レルートの表情を映しながら
なんで希望を感じる楽曲流すのが
わけがわからない
そこは不安とか挑戦とかを感じられる楽曲だと思うよ。。。
レオクラの間であきれる
キルアがめちゃくちゃかわいかったことに
唯一
救われました
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レオリオのヘタレ具合がキモかった
そういえばレオリオのビジュアルおかしくない?
この時、サングラスかけれないくらい
頬が腫れて、湿布つけてるはずなのに…
サングラスかけてるし頬腫れてないし
どないなっとんのよ、
ヒソカに殴られたでしょ、あのヒソカに…!
クラピカVSマジタニ戦
楽しみにしてたけど…
こういう表現・演出もあるんだ
って感じでよかったのはよかった。
でもなぁ…まるでヨークシンシティ編のような
怒りと興奮を隠せていないクラピカに
違和感を覚えました
日アニ版の時によく使われた
「氷の中で燃える炎」に例えられる
静かで確かな怒りが
この場面のクラピカには最適だたと思うのです。「私がお前を殺す」
のセリフを言う時の表情にも疑問。
殺したいのを我慢しているかのような表情。
違う…。"必要であれば殺す"という
クールな表情だから
必要でなければ殺したくないという
クラピカの本当の気持ち、優しさが見えて
切なくなる、べき。緋の目も初登場するも
がっかり…
確かに光の表現は
技術の進歩で
素晴らしかったけど緋色が何色なのか
マッド版のスタッフは知らないみたいですね。
あきれる。
日本古来の赤…
ですよ?
朱色とか紅色と同じ部類の。
そう、どちらかといえば橙や黄に近い赤。
だのに
なんでピンクに近い赤なんですか。
がっかり…
この回の唯一の
良点は師匠ですよ、師匠!!!!!おかえりなさい日アニ版キャストさま
お二人目はクラピカの師匠役矢尾一樹さん
まさかのマジタニ役での帰還に
思わず笑ってしまった
弟子に思いっきり殴られとるがな
やっぱり嫌われてるのね(笑)