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新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
「月色の恵み」をご覧いただいている皆様におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。
本年も、気の赴くまま
クラピカファンとして生きて参りたいと思います。
温かく見守っていただけると幸いです。
新年一回目の記事は
幼少のクラピカとママを描きました。
きっと好奇心旺盛で
発見するたび
お母さんに報告してたんだろうな
と想像して。
お母さんも
常識にとらわれず頭がよさそうなので
そんなクラピカがもっと楽しく賢く育つように
進んでおつきあいしてたと思う。
だからお母さんの愛情をたっぷり受けて
クラピカは失うことを知らずに育って。
お父さんの常識を尊重する
少し堅いところ
悪くしてしまった
親友の目と足
だから
補いたくて仕方がなかったのだと思う。
うーん。
珍しく原作にないところまで想像しすぎたかな。 -
マッド版ハンターを
映画公開までに見てしまおうと頑張ってます。
昨日はクラピカVSウボォーまで見ました。
とりあえずわかったことがあります。
マッド版のクラピカは
クラピカとして描かれていない。
なぜなら、クラピカのことを理解していない人が描いているから。
ただ
どうしても
あのクラピカをクラピカと断じるとしたら…
私が導き出した結論があります。
もしも
クラピカが幼少の頃から心の成長がストップしていたら…
マッド版のようなクラピカとなっていたでしょう。
感情を抑えきれないあのクラピカに。
そう思って見ると、わりと
細かいところまで納得できます。
予想がたち
幻滅しないぶん、ストレスも減りました。
ただ、あれはクラピカではありません。
何故ならクラピカは
幼少の頃から成長しました。
感情を制御することを覚え
落ち着いて行動することの大切さを知り
自分をフォローしてくれたパイロのように
冷静に判断することができるようになった。
それでもなお…
同胞のこと仲間のことになると
我を忘れそうになる
それが、私の知ってるクラピカです。 -
非売品のイラストブックです。
2000年にマーベラスエンターテイメント(現マーベラスAQL)
から発売された
キャラクターIN CDシリーズ全五巻を購入し、
その応募券五枚を葉書に貼って応募すると
抽選で当たる…というシロモノです。
このキャラIN CDは、
私がハンターに心奪われることになった
要因の一つでもあります( ̄∀ ̄)
でも当時、応募するのにかなり躊躇しました。
だって
CDの背カバーから応募券切り離さないといけなかったし
応募券はキャラのイラストだから
それすら手放したくないほどで。
今思えば、カラーコピーとかしときゃよかったんだけど。
だから、手放すからには
絶対当たれよと強烈な念込めて葉書送りました。
投函したポストがどこのかまで覚えてる(笑)
そしたら
ほんとに当たって
自分の念がホンモノだと思いました(笑)
ではでは、中を見ていきましょう。
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何気なくハンターミュージカルの映像見てたら
今の私には泣けるシーンがあってびっくり…
http://www.nicozon.net/watch/sm9052832
「ゴンと友達でいたいというキルアの気持ちは、とてもよくわかるんです」
なんですか、さぁ泣けと言わんばかりのこの台詞…
しかも、甲斐田さんのクラピカですよ…
"とても"よくわかる…
何故なら私もかつて、そう思った仲間がいたから
そういうことなのですか。
なんか、これからも
昔の原作やアニメやら見てたら
そういうことやったん!?
なピカさんわんさか発見しそう…